黒猫會
健全(全年齢)でホラーや歴史、SF、ラノベ、エッセイ等も販売中(だったり予定があったり)です。
BL以外の作品は、『黒猫會』として、出しております。
機会がございましたら、ご覧下さい!
※表紙は自作です!笑
出版タイトル
2019/10/10 富貴楼と元老
2019/04/10 猫に関する隣人トラブル
2019/04/10 冬の熱: 〜南山御蔵入騒動〜
富貴楼と元老
- 【ジャンル】歴史
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⇒Amazon kindle 頁
- 【出版】2019/10/10 / 【価格】860円
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【あらすじ】
とある夜の蝶が出てくる料理店と、後の元老との一幕、夜――。
若かりし日の山縣有朋は、伊藤が会席料理屋で遊んでいると聞き、
本当にただ遊んでいるだけなのかと考える。時は、明治維新の直後。
※後に元老となる伊藤&山縣のお話と、その山縣の恋愛と、富貴楼のお話です。
※山縣有朋の生涯を描いておりますが、あくまでも架空の物語です。
※番外は、一話読み切りです。
主に伊藤と山縣、山縣とお倉、あるいは三人の、富貴楼でのお話が多いです。
一部過去回想等。
参考文献)
横浜富貴楼お倉 2016 草思社文庫
元老 ――近代日本の真の指導者たち 2016 中公新書
明治を生きた女性たち−山県有朋の妻 1999 えんじゅ2号
Wikipedia 等
猫に関する隣人トラブル
- 【ジャンル】サイコホラー
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⇒Amazon kindle 頁
- 【出版】2019/04/10 / 【価格】350円
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【あらすじ】
――俺は猫を外飼いしていたんだけど、それって、そんなに悪い事だったのかな?
という、ペット禁止のマンションにおける、
通い猫への餌付け(と、半飼い)をした主人公と隣人の奥さんのサイコホラーです。
冬の熱: 〜南山御蔵入騒動〜
- 【ジャンル】歴史(逆向転生)
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⇒Amazon kindle 頁
- 【出版】2019/10/10 / 【価格】350円
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【あらすじ】
イジメに遭っていた少女を庇って、結果的に自分も虐められる事になった主人公(俺)は、
主張の無意味さを悟った。声を上げる事は無駄だ。
そう考えていたある日、胡散臭い逸話が沢山ある某所で、
首を強打し――目が覚めたらそこは江戸時代(享保)の農村だった。
という内容の、南山御蔵入騒動を題材にした作品です。
実在の地名や、末裔の方には無関係です。
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