BL小説目録…………ゲーム転生…………
RPGや乙女ゲーム、BLゲーム転生から、ゲームによく似た異世界転生まで。………… short（読み切り）
- 風紀委員に成り代わった俺は、生BLを堪能する！
CP／傾向：総受け（？） ※最終的に固定
あらすじ：BLゲームが好きな腐男子社会人が、気づいたら風紀委員に成り代わっていた……！
生BLウォッチングをするはずが、何故か自分が受けになる展開ばかり……。
そんなある日、「どうして自分のルートを選ばないんだ？」と言われます。
何度か、同じ時期を繰り返している設定です。
………… long（完結済）
- 乙女ゲームの攻略対象（暗黒微笑）――傍観者となる。
CP／傾向：乙女ゲームの攻略対象に転生
あらすじ：ある日（初等部入学前）、車の中で、この世界が、乙女ゲームの世界だと気づいた主人公受け。
ヒロインに選ばれないと、当て馬として悲惨な未来が待ち受けているものの、選ばれる自信がないため、
何とか、悲惨な未来を回避すべく奮闘して毎日を送るお話です。
他の攻略対象と共に学園生活を送っていきます（初等科から高等部まで）。
両家の御子息として設定されているので（攻略対象達も）、両家の御子息が通う学園で生活していきます。
習い事や食生活をはじめ、元々の中身は庶民だったため、セレブ生活に色々な驚きを覚えながら成長します。
元々のゲーム設定で腹黒暗黒微笑キャラなのですが、自分はそうはならないと誓っています。
困った事があると、笑って濁すために、表情筋を駆使して、菩薩やモナリザを召喚します。
R18（性描写）は番外です。そこまでほぼ、ほのぼの（？）日常ものです。- 勇者パーティの裏切り王子に転生したので、生産に邁進します。
CP／傾向：スマホアプリMMORPGのNPCの魔王に内通する裏切り者の王子に転生
あらすじ：自分は裏切ったりせず、そもそも王子として腹黒暗躍等せず、生産をしようと決意していた主人公受け。
元々廃ゲーマーだったのですが、気づいたらそのゲームに転生していました。
よってゲームの内容や未来（シナリオ）を知っているため、悲惨な未来を回避しようとします。
そこで、ゲーム要素の生産が、転生後も可能だと分かり、しかも自分にだけ生産ボタンが見えるらしい中で、
伝説の武器職人のごとく成長していきます。
実は既に、魔王と関わっているなどとは気づかずに……。
- ゲーム世界の貴族A（＝俺）
CP／傾向：BLゲームの脇役（悪役）貴族に転生
あらすじ：妹に頼まれてBLゲームのRPG部分を手伝っていたら、毒キノコにあたり、気づくとゲーム世界に。
魔術を使ってみたら、それが楽しすぎて、そこがBLゲームの世界である事をすっかりと忘れていたお話です。
さらに主人公は嫌味な性格ではないため、ゲーム世界の人々は、いきなり良い人になった貴族の少年に好感を持ちます。
なお、BLゲームの世界なので、各エンディングを体験する事に。
脇役は、「その後の脇役の姿を見たものは、誰もいなかった」等の表現しか無かったゲームにおいて、
実際にはどうなっていたのかを、主人公（受け）が体験します。
- 吾輩は猫である！
CP／傾向：飼い主がやっていたゲームに、よく似た世界に猫が転生（転生後は人間）
あらすじ：飼い主の事が大好きだった猫が、死んだ結果、飼い主がはまっていたゲームそっくりの異世界に転生。
ご主人（飼い主）のそばにいたので、ある程度のゲーム知識があります。
ただ「ご主人」と伝えたり、猫からの転生なので最初服を着ていない上首輪をつけていたりで、
現地の人々には、奴隷にされていたと誤解されたりします。
そんな猫から人間に転生した主人公（最強受け）が、飼い主と瓜二つの攻めと出会うお話です。
- 悪役の狗
CP／傾向：BLゲームの脇役転生（ゲームの悪役の従者で、名前もないモブに転生）
あらすじ：死ねよホモと言われて自殺した結果、BLゲームに転生。しかし、記憶にほぼないモブに。
貴族には、『狗』と呼ばれる従者がいる世界です。その中の悪役貴族の狗（従者）に転生します。
ハッピーエンドに続く風の日常場面と、バッドエンド分岐未来のような断片（性描写頁）が交互に続きます。
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