textの見本
あくまでも、今回の場合です。
場面転換記号とENDマークについて
記号はこちらで統一しますが、分かりやすく入れて下さいませ！
●【＊＊＊】【★★★】なんでもOKです。
●【完】【終】（了）――END――等でも問題はありません。
●記号の前後は一行ずつの空行を入れて下さい。
●記号を使用しない場合は、二行空けて下さい。
冒頭一マス空けについて
●文章の冒頭は、一マス空けて下さい。
●ただし「台詞」や（心の声等）で開始する場合は、開けないで下さい。
※この際、tabキーで指定すると、テキストファイル変換時等に反映されない場合があります。
※使用時は、必ず提出ファイルでも冒頭が空いているかをご確認下さい。
簡単な縦書きルールについて
●！や!!の後は、一マス空けて下さい。
●文章の最後には【。】をつけて下さい。
●ただし、「台詞」の最後には、【。】はつけないで下さい。
EX)
◎「綺麗なお花だなぁ」
×「綺麗なお花だなぁ。」
●ハート喘ぎの後は、一マス空けて下さい。
●ハート喘ぎは、一個まででお願いします。
※！や!!と同じ使用方法でお願いします。
●ＭＹやＥＮＤといった表記は、全角でお願いします。
※縦になります。
※cmやmyとして、半角にして頂いた場合は、そのまま横に寝せておきます。
→ただし、二文字までの半角は、!!と同様に横並びにする事が可能です。そうしたい場合は、ご相談下さい。
→四個以上の半角英数字は、全て横に寝せます。
●「――」と「……」は、偶数個（原則二個）でお願いします。 ※ダッシュとリーダ（三点リーダ）といった変換で出てきます。 ※記号や「・・・」等は使用しないで下さい。
●数字の表記についてですが、作中の中で、原則漢数字に統一でお願いします。
※作品的に一般的な数字で統一したい場合は、そちらで統一して頂き問題ありません。
また雰囲気でギリシャ数字などを使用したい場合は、統一は不要です。
EX)
◎二月二十二日
△２月22日
△2022年の二月二十二日
※西暦などで2022といった数字の方が分かりやすい場合は、そちらを採用して頂いて大丈夫です。
→こちらの場合は、作中内での統一の必要はありません。