黄月の世界
雪の華が舞う季節(完結)
天才魔術師(外見おっさん)のユーグ×見た目美形の中身(性格)平凡のワタルのお話です。
優しくされてユーグに惚れてしまい、ユーグが好きだというのが露骨に伝わるようになったワタル。 そんなワタルに対してあからさまに距離を取り、冷たくなったユーグ。ワタルの恋心は届くのか?
優しくされてユーグに惚れてしまい、ユーグが好きだというのが露骨に伝わるようになったワタル。 そんなワタルに対してあからさまに距離を取り、冷たくなったユーグ。ワタルの恋心は届くのか?
【一】/【二】/【三】 /【四】/【五】(★)
―― 番外 ――
【番外】お仕置き(★) ※ほぼR描写のみ
氷の刻(雪の華が舞う季節 another)
上記と同じCPですが、流れと展開が違います。別の世界線(別軸)としてご覧下さい。
ユーグに優しくされて告白したワタルは、その場でOKをもらう。だが、その日からユーグは、目に見えて ワタルにだけ冷たくなった。それが辛くなったワタルは……?
ユーグに優しくされて告白したワタルは、その場でOKをもらう。だが、その日からユーグは、目に見えて ワタルにだけ冷たくなった。それが辛くなったワタルは……?
【一】/【二】/【三】 /
―― 番外 ――
準備中
未通の配意
第十一代暗黒魔導師のファルレは、隷属の首輪を所持している。異世界人最強の青年・コウタの能力は脅威であり、見過ごすことができず、彼に隷属の首輪を嵌める。
そうしてファルレの命令に、コウタは従うことになる。隷属の首輪には、基本的に逆らえない。だが、能力を見張るだけではなく、いつしか危険な魔獣退治なども
コウタの力を借りるようになる。そうして気づいたのは、コウタが己の怪我に無頓着だということだった。その内気になるようになったファルレだが、
当のコウタは鬱陶しそうにするばかりだ。二人の関係は、どう変わっていくのか?
【一】/【二】/【三】 /
―― 番外 ――
準備中