完結 尊敬する人物に良くされたら惚れるよね? 【一】【二】【三】【四】【五】 独自設定まみれです(玉虚宮にお茶が飲めるテラス席があってみたり。また、雲中子は安納版から影響を受けつつ高仙年上、道徳と太乙は同期設定です)。 雲→←←←乙な、太乙から見ると、雲中子がレジェンドな感じの出会いのお話です。 短編 気にする。 雲中子に「私と会っていない時、太乙がどこで誰と何をしていても、気にならないけどねぇ」と言われて寂しかった太乙であるが、太乙としては「気にする」というお話。