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完結

尊敬する人物に良くされたら惚れるよね?
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  独自設定まみれです(玉虚宮にお茶が飲めるテラス席があってみたり。また、雲中子は安納版から影響を受けつつ高仙年上、道徳と太乙は同期設定です)。
 雲→←←←乙な、太乙から見ると、雲中子がレジェンドな感じの出会いのお話です。


短編

気にする。
 雲中子に「私と会っていない時、太乙がどこで誰と何をしていても、気にならないけどねぇ」と言われて寂しかった太乙であるが、太乙としては「気にする」というお話。