沈黙のお茶会
(★)……性描写
(☆)……微性描写
(※)……残酷描写
本編
父没後、母が叔父との熱愛により、『俺が次期侯爵のはずじゃなかったのか?』となってしまった国王陛下の雑用係(直属部隊の隊長二十三歳)の受難の日々。※宰相×雑用係魔術師、異世界ファンタジーです。
【一】俺が次期侯爵のはずじゃ無かったのか?
【二】国王陛下の雑用係
【三】沈黙のお茶会
【四】沈黙のお茶会Ⅱ
【五】宰相閣下からの手紙
【六】宰相閣下の精神力
【七】試しに言ってみた結果
【八】大変な作業
【九】笑顔
【十】睡魔
【十一】心の準備時間(☆)
【十二】初めての感覚(★)
【十三】引越しについて
【十四】俺に果たして務まるのか?
【十五】教え甲斐?(★)
【十六】いつもとは異なる朝
【十七】よく分からない夜
【十八】夜会(★)
【十九】穏やかな、けれど熱い交わり(★)
【二十】めでたし、めでたし
番外/SS
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