俺様殿下を全肯定していたら、悪役令息になっていた。
(★)……性描写
(☆)……微性描写
(※)……残酷描写
本編
公爵家に生まれた僕(カルナ)は、基本的に第一王子殿下のYESマンである。※最終話でも受け側は恋の自覚が無いです。また攻めの~思春期とても俺様です。いつかその後の溺愛を書きたいので連載にしましたが、サクっとよめる短編です。俺様が書きたかったので、よろしければご覧ください(苦手な方は全力回避をお願いします)
【一】第一王子殿下は俺様である(九歳)
【二】死ぬかと思った(十歳)
【三】生徒会室(☆)
【四】媚薬(★)
【五】温室(十六歳)
【六】SIDE:ゼルス
【七】申し出
【八】衝撃の事実
番外/SS
その後を書く予定です。