暗に死ねって言ってます?
性描写・残酷描写予告なしです。
本編
(俺にとっての物語の)神様「今日俺の家、来る?」 ――神様の家? え? それって何それ、天国? つまりタイトル? と、言う、想像した物語を魔力に変換可能な世界で、とある神様(魔導書執筆者)が大好きな、俺ことシノンと、俺の神様ことセギ、そしてシノンの上官(ゲス鬼畜飼い主)であるリアスの三人の視点がある異世界ファンタジーです。※胸糞欝嫌展開含みますので、苦手な方は回避願います。近親と暴力(言葉、物理)もあります。作者的にはハッピーエンドですが、自信がありません。
【一】俺の神様(SIDE:シノン)
【二】俺の推し(SIDE:セギ)
【三】俺の犬(SIDE:リアス)
【四】鬱陶しがられている……!(SIDE:シノン)
【五】期待外れだったのかという感想が来ない不安(SIDE:セギ)
【六】俺、モブでいいんだよ! なのに、まさか!(SIDE:シノン)
【七】いいざま(SIDE:リアス)
【八】疲れた。(SIDE:シノン)
【九】神キター!(SIDE:セギ)
【十】死ねってことか?(SIDE:シノン)
【十一】モブを連れ帰る(SIDE:セギ)
【十二】どういう状況だ!(SIDE:シノン)
【十三】好き避け(SIDE:シノン)
【十四】ストーキング(SIDE:セギ)
【十五】ゴミ(SIDE:リアス)
【十六】帝国騎士の来訪(SIDE:セギ)
【十七】惨めだけどさ、神様には迷惑、かけたくないだろ(SIDE:シノン)
【十八】地獄以外は無い(SIDE:リアス)
【十九】快楽拷問≒陵辱(SIDE:シノン)
【二十】天国か地獄か?(SIDE:セギ)
【二十一】ここは?(SIDE:シノン)
【二十二】守りたい者が出来た結果(SIDE:セギ)
【二十三】夢かな?(SIDE:シノン)
【二十四】俺の素性(SIDE:セギ)
【二十五】退屈な結末(SIDE:リアス)
【二十六】倖せを掴む権利が無いくらい俺は卑しい、喜ぶなんて、でも(SIDE:シノン)
【二十七】奇跡(SIDE:セギ)
番外/SS
準備中です。