水底のCat★Star

スパダリ（風サイコパス）×儚げな妻♂（風サイコパス）の、サイコパス×サイコパスの現代ものコメディです。両片想い風すれ違い風な新婚さんのお話です。

タイトル通りのお話です。

時を巻き戻す時計で未来が見えるから占いをしている大学生の僕は、ある日占いに失敗する。未来が見えるのにおかしい。※時を巻き戻す時計のお話です。

兄×弟アンソロ寄稿作品です兄×弟です。近親ご注意ください。

ド鬼畜アンソロ（R18G）からの再録です。BLですが妻帯していたり、本当に残酷描写あるので、苦手な方は全力で回避してください。何でも許せる方向け。

お盆アンソロから再録。戦争ネタと転生ネタが含まれますので、苦手な方はご注意ください。

猫の日アンソロからの再録です。現代ハピエン、バレンタインのお話です。幼馴染同士＋ねこまたが登場します。

大学卒業後、友達と会う時間が減ったが、通っている美容室の美容師と趣味の話が合い、逝くのがいつも楽しみである。そんなある日カットモデルを頼まれたのだが、そこから美容師の異常性に気が付く。※ヤンデレ美形×平凡アンソロジー寄稿作品です。

地球の調査にやってきたエイリアンの俺は、日本国で、大智と出会う。俺にはおぱんつを穿くという概念が欠如していたのだが、大智はメンズランジェリーデザイナーの同性愛者であった。※「＃おぱんつ企画2023年」参加作品です。

　旦那が忙しくて欲求不満になった俺（奥様・♂）が、レンタル奥様サービスで働き始める性描写メインの作品です。※●●な奥様アンソロジーへの寄稿作品の再録です。

塩彼氏アンソロ寄稿作品。現代、ゲームネタ

母親が再婚し、義兄が出来た。ちょっと目を瞠る美形で、距離を感じていた。だがある日、母と義父が亡くなってから、少し距離が縮まる――そうして、管理される日々が始まった。※ヤンデレ美形×平凡アンソロジー寄稿作品です。メリバです。

僕は劉生を愛している。でも劉生は浮気をする。僕はスマホを見て、嫉妬しては泣いている。もう浮気をしないでと頼むのに、劉生は笑うばかりだ。※浮気攻めが受けを囲い込みながらも嫉妬させるお話で、受けは泣いてばかりですが、ハッピーエンドです。浮気を許せない方は、回避願います。また、怪我ネタ・風邪ネタを含みますので苦手な方はご注意ください。

大学に残り助手になるか、就職するか考えていた僕は、ある日性接待の話を聞いてしまう。※性接待アンソロジーに寄稿した作品の再録です。

僕には、『特別』なたった一人がいる。だけど嘘つきな僕は、その特別な南くんにも、そうは伝えない。幼稚舎から高校までずっと一緒だった南くん。もうすぐ卒業式で、外部進学する南くんとは離れ離れになるから――きっとこの関係は終わってしまうのだろう。※友達以上、恋人未満の関係が変化するまで。終始愛でられているのみの日常のお話。

浮気されたと誤解し婚カツにいそしんでいたら恋人が現れて、海へ行き、仲直りするまでのお話です。

かなり病んでる同性愛者の主人公（淫乱）受けのお話です。

嫌われても良いからせめて、忘れないで欲しいと思う相手がいる僕が、海で灰色の時計を拾ったら、三日後の未来が視えた。

殺される事でクリアする文房具同士の戦いで、僕は最弱の定規の所持者だ。マホロバの街で、いつも最強のコンパスに殺されている。ある日、そのコンパスと、現実世界で顔を合わせたら告白された。※冒頭流血描写注意です。

推理小説家（腐男子）の僕は、ゴールデンウィークに帰省してきた嘗ての旧友の白衣にうっかり萌えた。医者になっていたそいつは、作家志望者だった――？※現代コメディです。

妖狐と妖怪退治屋の両片想い。おっさん攻め。※現代コメディ

パラレル日本で、魔族になった弟を救おうと思っている僕が、お金をかせぎつつ、ほだされるお話。

日本海に突如として出現した島を世界中のニートが制圧、国家化。対応として日本には【VSNNDF】が組織される。そこで働くノンキャリエリートな”俺”は、上司が新人を強姦しようとしているのを目撃してしまって以後、波瀾万丈な日々を送ることになった。

受験後（高校生）の二人のお話です。上京が決まりました。

電車の中での痴漢のお話。

小学生の頃、パンツ下ろしをしてブツを見ようとした結果、 稲田のパンツが女性の下着に似た見た目のメンズランジェリーだと知ってしまった俺（高嶺）は、 以後、距離は取りつつも稲田をチラチラと見てしまうようになった。 そんなある日、大学の実験室の後片付けを二人でしていたところ　、 壁際に追い詰められ、パンツをおろされる事になる。

大切に慈しんできた年下の主人が結婚する事になり、相手が暮らす村までついていったところ、そこには、村の住人が嫁ぐ者の体を検めるという風習があった。主人が拒否したため、身代わりとしてモブおじに抱かれて、タイトル通りになるお話。※「モブおじさんアンソロジー」寄稿作品です。