断罪
(★)……性描写
(☆)……微性描写
(※)……残酷描写
本編
「クリスティーナ=ツァイアー。君との婚約を破棄――……」そこまで言いかけた瞬間だった。あるいはそれは奇跡だったのか、俺の中に膨大な『記憶』が蘇った。そうだ、これは、『婚約破棄系ざまぁ小説(追放)』の一場面だ! このままでは俺が断罪されてしまう! 悲惨な未来を回避するべく頑張ります。※異世界もの。固定CP、主人公受け。コメディよりです。
【一】卒業パーティ
【二】弟よ!
【三】そこまで迷惑か?
【四】俺の人望
【五】国王陛下からの呼び出し
【六】演説
【七】見合い前
【八】旧宮殿
【九】期限
【十】外堀
【十一】婚約準備
【十二】閨の講義
【十三】昼食
【十四】主導権
【十五】手(☆)
【十六】新しい未来
【十七】努力次第
【十八】悪寒
【十九】来訪
【二十】推し
【二十一】質疑応答
【二十二】幸せ
【二十三】今後
【二十四】キャラの崩壊(☆)
【二十五】睡魔(☆)
【二十六】準備
【二十七】記者会見
【二十八】庭園
【二十九】行きの旅路
【三十】ツァイアー城
【三十一】もっと(★)
【三十二】気づいたら
【三十三】既視感
【三十四】反応
【三十五】謁見と報告
【三十六】バルテル侯爵家
【三十七】打ち合わせ(★)
【三十八】友達
【三十九】若年層の夜会
【四十】シュトルフ派のNo.2達
【四十一】迎賓城(★)
【四十二】五日間の長短
【四十三】俺の希望(☆)
【四十四】初めての体勢(★)
【四十五】俺が聞きたかった事と火急の用件
【四十六】特典SSだと?
【四十七】語ってほしいのは湖についてだ!
【四十八】ヒロインの役割が分担されている?
【四十九】近衛騎士
【五十】貞操を誓う足輪
【五十一】結婚式
【五十二】降嫁
【五十三】仮面舞踏会
【五十四】ツァイアー公爵家への帰還
【五十五】不機嫌の理由
番外/SS
完結したら書こうと思います。
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