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連載中
- 日暈【R18】
- 【一】【二】【三】
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十二仙の選定に雲中子が関わっていたらというお話です。十二仙がいない時代から、本編終了後までを書きます。
燃燈と雲中子以外は、主に玉鼎、太乙、道徳、雷震子が出てきます(予定)。名前だけは、それ以外にも沢山出てきます。雲中子から見た日常のお話となります。
(LastUP:2022/03/29)
完結
- 貴方の心が聞こえる檸檬【R18】
- 【一】【二】【三】【四】【五】
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燃雲と色物のお話です(徳乙前提ですが、徳乙がメインでは無いです)。
ある日道徳と付き合っている太乙が、「道徳の気持ちが分からない」といった事をきっかけに、雲中子が、
他者の心が声のように聞こえる薬を開発して、自分自身で試すお話です。
- 「断る。無理だ」
- 【一】【二】【三】【四】【五】
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新作の宝貝を作ろうとして、燃燈に止められる雲中子のお話です。
神農の存在で最終的にその理由がわかるお話。
- 自然消滅の後
- 【一】【二】【三】【四】【五】
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過去、付き合っていたのだが、燃燈が地に落ちた事により、二人の恋人関係は自然消滅した。
蓬莱島で再会した後も、顔を合わせる事は無く、ただ互いに互いを想っていた――両片想いのお話です。
- 戻ってきた平穏とすり減った靴の記憶【R18】
- 【一】【二】【三】【四】【五】【六】
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燃雲+雷震子。
本編後、平穏が戻ってきた雲中子の元で、雷震子も暮らしている。ある日、雷震子が帰宅すると、燃燈が来ていて、既知である事に驚く。
過去――燃燈と雲中子はセフレだった。そこから始まる、過去の物語と現在。
- 消えるという事【R18】
- 【一】【二】【三】
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ネガティブな雲中子。徳乙前提(道徳名前のみ)の雲中子と太乙の友情話(?)を含む、燃雲です。ハッピーエンドです。
仙界大戦前の話→本編後のお話、という内容です。
- 愛の比重【R18】
- 【一】【二】【三】【四】
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燃燈が即物的で、寂しさを感じている雲中子が、寂しさを封印する薬を生み出そうとするお話。
その後は燃燈による溺愛と、雲中子が思い悩んでいる内容です。
短編
- 燃燈の目的【R18】
- 照れ屋方向の雲中子。そこそこ明るめの短いお話です。色物+燃燈からの燃雲。ソファエロ。燃燈が十二仙筆頭だった頃のお話です。
- 笑顔の練習
- 燃燈に笑顔が好きだと言われた思い出を胸に、下手くそな笑顔を(練習しながら)浮かべていた雲中子のお話。ハピエンです。
- カタツムリ
- 雲中子は始祖について知ってます。燃燈が落ちてから、再会までの、待っている間の雲中子の記憶。
- ある日、崑崙山が滅んだ。
-
何回も世界が滅んでいたお話。
※お話ごとにCP等違う理由(?)です。このお話は、燃雲で、チラッと老子が出ます。要約すると、それぞれ女媧が作った世界でした、という内容です。
- 酒は飲めども
- アルコール分解作用のある仙丹の開発を舌と思いきや――燃→雲風。コメディです。きっかけのお話。
omegaverse
- T:やりきれない成果は雑談から生じた。
- 【一】【二】【三】【四】【五】
- U:スケープゴートのSpooky
- 【一】
- V:救済は雨上がり
- 【一】【二】【三】
- W:運命の番い
- 【一】【二】【三】
- X:終焉はHappy end
- 【一】【二】
-
封神計画もなく、仙界大戦は起きず、女媧も特に干渉せず、そのまま平穏に続いた仙人界が舞台です。
人間界は現在レベルで進歩しています。何でも許せる方向けです。
R18のオメガバースですが、独自要素てんこ盛りです。
崑崙山には四季があります。男性同士で妊娠・出産が可能な設定です。また一部シリアス風の要素も含みます。
Other
- 設定集/補足
- 捏造設定のmemoなど ※準備中