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連載中

日暈【R18】
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 十二仙の選定に雲中子が関わっていたらというお話です。十二仙がいない時代から、本編終了後までを書きます。
 燃燈と雲中子以外は、主に玉鼎、太乙、道徳、雷震子が出てきます(予定)。名前だけは、それ以外にも沢山出てきます。雲中子から見た日常のお話となります。 (LastUP:2022/03/29)


完結

貴方の心が聞こえる檸檬【R18】
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 燃雲と色物のお話です(徳乙前提ですが、徳乙がメインでは無いです)。
 ある日道徳と付き合っている太乙が、「道徳の気持ちが分からない」といった事をきっかけに、雲中子が、 他者の心が声のように聞こえる薬を開発して、自分自身で試すお話です。
「断る。無理だ」
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 新作の宝貝を作ろうとして、燃燈に止められる雲中子のお話です。
神農の存在で最終的にその理由がわかるお話。
自然消滅の後
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 過去、付き合っていたのだが、燃燈が地に落ちた事により、二人の恋人関係は自然消滅した。
蓬莱島で再会した後も、顔を合わせる事は無く、ただ互いに互いを想っていた――両片想いのお話です。
戻ってきた平穏とすり減った靴の記憶【R18】
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 燃雲+雷震子。
 本編後、平穏が戻ってきた雲中子の元で、雷震子も暮らしている。ある日、雷震子が帰宅すると、燃燈が来ていて、既知である事に驚く。
 過去――燃燈と雲中子はセフレだった。そこから始まる、過去の物語と現在。
消えるという事【R18】
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 ネガティブな雲中子。徳乙前提(道徳名前のみ)の雲中子と太乙の友情話(?)を含む、燃雲です。ハッピーエンドです。
仙界大戦前の話→本編後のお話、という内容です。
愛の比重【R18】
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 燃燈が即物的で、寂しさを感じている雲中子が、寂しさを封印する薬を生み出そうとするお話。
その後は燃燈による溺愛と、雲中子が思い悩んでいる内容です。


短編

燃燈の目的【R18】
照れ屋方向の雲中子。そこそこ明るめの短いお話です。色物+燃燈からの燃雲。ソファエロ。燃燈が十二仙筆頭だった頃のお話です。
笑顔の練習
燃燈に笑顔が好きだと言われた思い出を胸に、下手くそな笑顔を(練習しながら)浮かべていた雲中子のお話。ハピエンです。
カタツムリ
雲中子は始祖について知ってます。燃燈が落ちてから、再会までの、待っている間の雲中子の記憶。
ある日、崑崙山が滅んだ。
 何回も世界が滅んでいたお話。
 ※お話ごとにCP等違う理由(?)です。このお話は、燃雲で、チラッと老子が出ます。要約すると、それぞれ女媧が作った世界でした、という内容です。
酒は飲めども
アルコール分解作用のある仙丹の開発を舌と思いきや――燃→雲風。コメディです。きっかけのお話。


omegaverse

T:やりきれない成果は雑談から生じた。
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U:スケープゴートのSpooky
V:救済は雨上がり
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W:運命の番い
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X:終焉はHappy end
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 封神計画もなく、仙界大戦は起きず、女媧も特に干渉せず、そのまま平穏に続いた仙人界が舞台です。
 人間界は現在レベルで進歩しています。何でも許せる方向けです。
 R18のオメガバースですが、独自要素てんこ盛りです。
 崑崙山には四季があります。男性同士で妊娠・出産が可能な設定です。また一部シリアス風の要素も含みます。


Other

設定集/補足
捏造設定のmemoなど ※準備中